CPU使用率が30%ぐらいから下がらなくなっていた…

Windows8.1にしたタイミングあたりからなのか、IE11を入れたタイミングあたりからなのか、CPU使用率が30%ぐらいから下がらなくなっていました。
それなりにCPU使用率があるので自動でクロックも下がらず、無駄に電力を消費している感じでした。

起動直後に一旦落ち着くと、ちゃんとCPU使用率が下がっているのが、どっかのタイミングで30%ぐらいを維持し始める。

何が原因なのかといじくっていると、どうもエクスプローラを起動したタイミングに何かしらあるっぽい。

リソースモニターを見てみるとp2psvというサービスが4～5%ぐらい常にCPUを使用しているみたい…
調べてみたところホームグループに関連するサービスらしい…
そういえば、Windows8.1にした時に何となく「参加」にしたような…

「参加しない」にしたらCPU使用率が下がりました…。

よくわからないのに、適当に機能のON/OFFいじくるなってことかな…。

Samsung 840 Pro のファームウェアアップデート

DXM04B0Q→DXM05B0Qにアップデート。
体感速度には変わりはなかったです。

ダウンロードしてきたISOで起動して、アップデート完了と表示されたので再起動したら、どうやら、アップデートが完了していない様子。

何度かやってもどうも完了しない…と思って、
画面に書いてあることをちゃんと読んでみると…
「アップデート完了したから電源を切ってネ」的なことが書いてありました。
電源断→起動でちゃんとアップデートできてました。

ビボー録

いくつかまとめて忘れないように記録。

・Windows8アプリが起動すると見せかけて終了してしまう
　→Temporary Internet FilesのフォルダをRAMドライブに移動したのがいけなかった。
　　元の階層に戻したら復旧した。

・Windowsの省電力機能（？）「モニタの電源を切る」で、モニタの電源がオフになると、
　PCの消費電力が15～20Wくらい上がる。
　→「モニタの電源を切る」の設定をオフにして回避した。

・マザーボード（GA-F2A85X-UP4）のBIOSを初期→F4にアップデートしたら、
　Fast Bootが働くようになったのか、起動(BIOSの起動？)が早くなった。

北海道旅行

先日、二泊三日でひとり北海道旅行へ行ってきました。
札幌→登別の順で巡りました。
雨・雪に多少当たってしまいましたが、
人通りの多いところはほとんど雪も残ってなく、
一部を除いてさほど寒くもなく快適でした。

人生初飛行機にも乗りました。
離陸時の加速は結構すごかったです。



以下、札幌の写真です。

・円山動物園の入場門

・円山動物園のシロクマ：本当にぬいぐるみみたいでした。

・サンピアザ水族館のカワウソ：すばしっこくてカメラが追いつかない…

・カレーザンギ：唐揚げ…とはちょっと違う？

・北のグルメ亭（海鮮丼）：ウマい…けど、朝食にはあまりにもボリューミー。

・赤レンガ

・時計台：言われているほど小さくなかった。

・テレビ塔：展望台まで登るとやっぱり高い。

・札幌市資料館

以下、登別の写真です。

・宿泊した玉乃湯さん：翌朝餅つきを体験させてもらいました。

・長靴：登別周辺をウロウロするにあたり、観光コンシェルジュのお姉さんのオススメもあり、貸してもらいました。

・地獄谷

・鉄泉池

・大湯沼：このあたりは雪がだいぶ残ってました。長靴借りておいてよかった。

・奥の湯

・足湯：1時間半くらい歩いた後だったので、かなり癒されました。

・クマ牧場から見たクッタラ湖：丸い！

・クマ：大半は寝てました。あとデカい！

・さぎり湯さん：クマ牧場が異様に寒かったのでたまらず駆け込みました。

・高速バスのバス停：風がしのげるだけありがたいです。

Hyper-V

なんとなく

コントロール パネル
→プログラム
→プログラムと機能
→Windowsの機能の有効化または無効化

から

Hyper-V プラットフォーム

Hyper-V 管理ツール

の両方にチェックして、仮想化機能をインストールしてみたところ、

インストール前はCPU速度が1.33GHz～3.80GHzでめまぐるしく変化
→インストール後はCPU速度が3.80GHzで固定


と、CPUの速度が一定になってしまったので、結局元に戻すことになりました。

（電源オプションかと思い、少しいじってみたりしたものの変わらなかった）