2013年11月16日土曜日

CPU使用率が30%ぐらいから下がらなくなっていた…

Windows8.1にしたタイミングあたりからなのか、IE11を入れたタイミングあたりからなのか、CPU使用率が30%ぐらいから下がらなくなっていました。
それなりにCPU使用率があるので自動でクロックも下がらず、無駄に電力を消費している感じでした。

起動直後に一旦落ち着くと、ちゃんとCPU使用率が下がっているのが、どっかのタイミングで30%ぐらいを維持し始める。

何が原因なのかといじくっていると、どうもエクスプローラを起動したタイミングに何かしらあるっぽい。

リソースモニターを見てみるとp2psvというサービスが4~5%ぐらい常にCPUを使用しているみたい…
調べてみたところホームグループに関連するサービスらしい…
そういえば、Windows8.1にした時に何となく「参加」にしたような…

「参加しない」にしたらCPU使用率が下がりました…。

よくわからないのに、適当に機能のON/OFFいじくるなってことかな…。